六ヶ所村核燃料サイクル基地見学ツアー


************************* 募集要項 ***********************************
  日時:9月7日(金)〜 9日(日)
      9月7日:22時出発、バス車中泊
      9月8日:見学、民宿泊
      9月9日:17時帰着
       (詳細は別途参加者に通知します)
  費用:2万円〜3万円(参加人数によって変わります)
募集人員:20〜40名
申込締切:8月20日(20日以降のキャンセルは全額負担)
 申込み:原発いらない栃木の会 島田宛
      e-mail:shimadah◎jb4.so-net.ne.jp、fax:0285-48-0345
              ↑(“◎”→“@”に変更してください)
     記載事項:御氏名
          御住所
          メールアドレス、ファックス、電話番号(固定&携帯)
  主催:原発いらない栃木の会
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 青森県上北郡六ヶ所村。その名の通りかつて六つの集落が合併してこの名がついた。

 今から約30年前、広大で低価の酪農地帯に目をつけた原子力事業者はここを買い占め、核燃料サイクル基地という名の「核のゴミ捨て場」を建設した。

 原子力発電は最終的に処理処分の方法がない使用済み核燃料を生み出す。その管理は10〜20万年という途方もない時間を必要とする。そこで使用済み核燃料を再処理し、そこから取り出されるプルトニウムを高速増殖炉で燃やす事で永遠のエネルギーが生まれるというのが電力事業者、時の為政者達の言い分であり、これを核燃料サイクルと称した。

 しかし、六ヶ所村に建設された再処理工場は14回もの試運転に失敗し、未だに本格稼働には至っていない。

 再処理から生まれたプルトニウムを燃料とするはずの高速増殖「もんじゅ」もナトリュウム漏れ事故以後止まったままである。核燃料のサイクルは既に破綻しているのだ。

 六ヶ所村には現在、「ウラン濃縮工場」「低レベル放射性廃棄物処分場」「使用済み核燃料再処理工場」「高レベル放射性廃棄物処分場」が林立し、隣の東通村には東北、東京電力の原発が稼働、建設中であり、下北半島の突端の大間町でも原発の建設が進んでいる。

 六ヶ所村のみならず、原子力半島化されようとしている下北の現状をつぶさに見て歩くというのが今回のツアーの目的である。多くの人の参加を期待します。